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食事の準備がしんどい日にどう乗り切るか

先週から、いつもより少し頭痛が続いていました。もともと頭痛はあるほうなので、「天気が崩れるからかな」と軽く考えていたんです。でも土曜日の朝、起きた瞬間に違和感ではなくはっきりした痛みで目が覚めました。「喉、痛い」と思うくらいで、慌てて洗面台で「あ〜ん」と確認したら、扁桃腺がかなり荒れている状態で。ああ、これだったんだなと納得はしたものの、どうしようもない感じもありました。
そのまま今週は無理せず寝て過ごそうと決めたんですが、その「寝る」ということすらしんどい。関節の痛みもあって、横になっても落ち着かず、喉の違和感で姿勢を変えても眠れない。結局、つらいときは体を起こして座ったまま、少しだけ目を閉じるような時間が続きました。何かをする余裕はなくて、ただ時間が過ぎるのを待つような感覚でした。
できることだけで回す
こうなると、キッチンに立つという発想自体がなくなります。食事をきちんと用意するよりも、どうやって口に入れるかのほうが現実的でした。私はその2日間、マヌカハニーののど飴をなめて、マヌカハニーをヨーグルトに少し混ぜたもの、あとはバニラアイスで過ごしていました。振り返ると、栄養バランスを考える余裕はなくて、ただ食べやすいものを選んでいただけでした。
それでも、なんとか過ごせていたなと思います。何もできない日でも、少し口に入るものがあればそれでいい。全部を整えようとしなくても、最低限で回る日もあるんだなと感じました。無理をしないで選ぶことが、そのまま生活を続けることにつながっていた気がします。
喉にやさしい食べ物を無理なく取り入れる方法

喉の調子が落ちているときは、何を食べるかよりも、どうしたら無理なく食べられるかのほうが大事に感じました。ちゃんと食べたほうがいいと思っていても、実際には一口が重たかったり、飲み込むこと自体に意識が向いてしまったりして、思うように進まないことも多いです。
そんなときは、最初から頑張らないほうが気が楽です。たとえば、冷たいものややわらかいものは、少しだけでも口に入れやすくて、気づいたらもう一口いけることもあります。ヨーグルトやアイスのように、そのまま食べられるものは準備の負担も少なく、タイミングを選ばずに取り入れやすいと感じました。でも、一番の問題は家族なんですけどね(笑)
手間をかけない選び方にする
体調が落ちているときは、ほんの少しの手間でも負担になります。だからこそ、すぐに食べられるかどうかを基準にするだけでも、気持ちがかなり楽になります。のど飴をなめる、ヨーグルトをそのまま食べる、少しだけはちみつを足す。それくらいのシンプルさがちょうどよかったです。
特別な準備をしなくても、今の自分ができる範囲で取り入れられるものを選ぶだけで十分だと思いました。整えようとするよりも、無理なく続けられる形を選ぶほうが、その日の体調に合った過ごし方につながっていきます。とはいえ、元気な家族に自分が食べれないから食べないでとは言えない。こういう時は「好きな物、なんでも買ってきていいよ~。宅配ピザでも唐揚げでも何でもOK」宣言をします。すると、めっちゃ大喜び。自分は何も食べれないから、少し複雑な気持ちもある。
でも結果として、それが一番負担が少なく、日常を止めない方法になっていました。少しずつでも取り入れられるものがあるだけで、気持ちにも余裕が生まれる気がします。
外に出られないときに頼れる宅配サービスの選び方

体調が崩れているときは、買い物に行くという行動そのものが難しくなります。少し良くなってきたかなと思っても、外に出る元気までは戻っていないことも多くて、そのまま家でどうするかを考えることになります。そんなときに、頼れるものがあるだけで安心感が変わると感じました。
宅配サービスもいろいろありますが、全部を比べて選ぶというよりは、そのときの自分に合うかどうかで決めるほうが楽でした。たとえば、温めるだけで食べられるものがいいのか、少しだけ選ぶ余裕があるのか。それによって、合うサービスは自然と変わってきます。
負担が少ないものを基準にする
体調が万全でないときは、選択肢が多すぎると逆に疲れてしまうこともあります。だからこそ、手間がかからないことや、受け取りやすさを基準にするだけでも十分だと感じました。一度にたくさん届くよりも、少量で負担なく受け取れるほうが安心できることもあります。
冷凍弁当やネットスーパーなど、それぞれ便利な点はありますが、どれが正解というよりは、今の自分が扱いやすいかどうかが大切でした。気軽に頼めて、無理なく続けられるものをひとつ選ぶだけで、日常の回り方が少し整う感じがありました。
外に出られない日でも、頼れる選択肢があるだけで、気持ちの余裕が変わります。無理をしない選び方をしておくことで、そのまま穏やかに過ごせる時間が増えるように感じました。
体調が戻るまでの間に意識しておきたいこと

少しずつ動けるようになってきても、思っているより体はまだ整っていないことが多いです。気持ちのほうが先に戻ってしまって、つい普段通りに動こうとしてしまうこともありました。でも実際には、あとから疲れが出たり、少し無理をしただけで違和感が戻ることもあって、そのたびにペースを見直すことになりました。
回復の途中は、元の生活に戻そうと意識しすぎないほうがちょうどいいと感じました。できることが増えてきても、一気に元通りにするのではなく、少しずつ広げていくくらいが安心です。食事も同じで、普段の内容に戻すよりも、食べやすいものを続けながら様子を見るほうが負担が少なく感じました。
波がある前提で過ごす
調子がいい日と、まだ違和感が残る日が混ざる時期もあります。昨日は問題なかったのに今日は少ししんどい、という日があっても、それを特別なことだと考えないほうが気持ちは楽でした。そういう波がある前提で過ごしていると、必要以上に落ち込むことも減っていきます。
体調が整いきるまでのあいだは、無理に生活をきちんと戻そうとしなくても大丈夫で、その日の状態に合わせて過ごしていれば自然と戻っていく感覚がありました。できることを少しずつ重ねるだけで、日常はちゃんと回っていきます。
焦らずに過ごしていると、気づいたときには普通に動けている瞬間が増えていきます。その流れに任せるくらいのゆるさが、ちょうどよかったなと感じました。

