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新生活が始まってから、なんとなく余裕がなくなる理由

4月って、特別なことがあるわけじゃないのに、なんとなく気持ちが落ち着かないなと思うことがあります。環境が少し変わったり、まわりの空気がいつもより慌ただしかったり。それだけで、自分も少し影響を受けている気がするんですよね。
今週は、会社の送別会と歓迎会があって、いつもより少しバタバタした日が続いていました。帰る時間も遅くなるし、外で食べる機会も増えるし、なんとなく生活のリズムがずれていく感じ。桜も咲き始めていて、外の雰囲気もどこか落ち着かなくて、自分の気持ちも少しソワソワしてしまいます。
そんな中でも、日常は変わらず動いていて、朝は来るし、仕事もあるし、帰ってきたらごはんのことも考えないといけない。特別に忙しいわけじゃなくても、なんとなく余裕がない、という状態になりやすい時期だなと思います。
外食が続くと、それはそれで楽なんですが、少しだけ重たいなと感じることもあって。味が濃かったり、油っぽかったりすると、家ではもう少しシンプルなものが食べたくなります。
簡単でちょうどいいごはんに落ち着く
ただ、そう思っても、ちゃんと作る元気があるかというとそこまではなくて。そんなときは、無理に頑張らず、簡単にできるものを選ぶことが増えてきました。
私の場合はパスタがちょうどよくて、ゆで時間が短いものを使えば、お湯を沸かしている間に少し具材を用意するだけでなんとかなるのが気に入っています。玉ねぎとピーマンを軽く炒めて、そこにゆでたパスタを合わせるだけでも、少しだけちゃんとした気分になります。
そこにバターをひとかけと、明太子を半分くらい。たらこは焼いた方が好きなんですが、明太子はそのままの方が合う気がしていて、バターの下に置くようにしています。少し溶けてきたところに醤油をほんの少しだけ。皮に切れ目を入れて、パスタの上でほぐしていく感じです。
お湯を沸かす時間とゆでる時間だけなのに、なんとなくちゃんと食べている感じがして、不思議と満足できます。あー、美味しいなと思いながらビールを飲む時間があるだけで、その日はそれで十分だったりします。
帰ってからごはんを作るのがしんどい日に感じること

仕事が終わって帰ってくると、それだけで一日分のエネルギーを使い切ったような気分になる日があります。特別に大変だったわけじゃなくても、人と話したり、時間に合わせて動いたりしているうちに、気づかないうちに疲れていることってありますよね。
そんな日に「ごはんどうしよう」と考える時間が、少しだけしんどく感じることがあります。冷蔵庫を開けて、何があるか見て、何を作るか考えて…その流れが、ほんの少し面倒に思えてしまうというか。
作り始めれば意外となんとかなるのはわかっているんですが、その“最初の一歩”が重く感じる日もあって、そういう日は無理をしないことにしています。
外で食べて帰るのもひとつですが、なんとなく今日は違うなと思う日もあって。外食が続くと、少し味が濃く感じたり、油っぽさが気になったりして、家ではもう少し軽いものが食べたくなることもあります。
無理をしない日があってもいい
でも、ちゃんと作る元気まではない。そんなときは、簡単にできるものを選ぶだけで十分かなと思うようになりました。
手をかけすぎないごはんでも、ちゃんとお腹が満たされて、少し落ち着ける時間があれば、それでいいなと感じることが増えてきました。
前はもう少しちゃんとしなきゃと思っていた気もするんですが、毎日同じようにできなくても、それはそれで普通なんですよね。
今日はこれでいいや、と思える日があるほうが、かえって気持ちも楽で、無理なく続けられる気がしています。
帰ってからの時間をどう使うかって、意外と大事で。少しだけ肩の力を抜けると、それだけで一日の終わりが穏やかになる気がします。
全部ちゃんとやろうとしなくてもいいと思えたきっかけ

少し前までは、なんとなく「ちゃんとやらないといけない」と思っていました。仕事も、家のことも、ごはんも、それぞれをきちんと整えておくのが当たり前、という感覚がどこかにあった気がします。
でも、4月みたいに少し環境が動く時期になると、その“ちゃんと”がうまく回らなくなる日が増えてきます。今週みたいに送別会や歓迎会が続いたりすると、帰る時間も遅くなるし、外で食べることも増えて、生活のペースも少しずつずれていきます。
最初は、ちゃんとできていないことが少し気になっていました。ごはんを作れていない日が続いたり、なんとなく整っていない感じがあったりして、どこか落ち着かない気持ちもありました。
でもあるとき、「今週はこういう週だな」と思えた瞬間があって。それだけで、少し気持ちが軽くなったんです。
全部そろっていなくてもいいと思えた
全部を同じように整えようとしなくても、そのときの流れに合わせて過ごせばいいのかもしれないな、と自然に思えたというか。
忙しいときは少しゆるくして、余裕があるときに整えればいい。それくらいの感覚のほうが、無理なく続けられる気がしています。
ごはんも同じで、ちゃんと作る日があってもいいし、簡単に済ませる日があってもいい。どちらも同じくらい普通のこととして受け取れるようになりました。
完璧にやろうとしなくても、日常って意外とちゃんと回っていくもので。少しだけゆるめるだけで、自分の中の余裕も戻ってくる感じがあります。
全部をきちんと整えようとするよりも、その日の自分に合わせて選ぶほうが、結果的に心地よく過ごせるんだなと、最近は思うようになりました。
無理しないために、頼るという選択もありだった

少し頼れるものがあるだけで変わる
忙しいときほど、「すぐ食べられるもの」や「少し手を加えるだけで整うもの」があると助かるなと思うことがあります。しっかり準備しなくても、気持ち的な負担が少なくて、それだけで少し楽になる感じがあるんですよね。
実際、ちょっとしたごはんの時間に合わせやすくて、そのままでも楽しめるようなものがあると、無理に何かを作らなくても満足できることもあります。シンプルだけど、ちゃんと美味しいと感じられるものって、こういうときにちょうどいいなと思います。
無理をしないで続けられる形をひとつ持っておくだけで、日常はちゃんと回っていく。その感覚があると、少しだけ安心できる気がしています。
もし同じように、少しだけ余裕を持ちたいなと思うタイミングがあれば、無理なく取り入れられる選択肢として、こういうものも一度見てみてもいいかもしれません。
今の自分にちょうどいいものが見つかるかもしれません。


